迷わずインプラント治療をすることにしました

権野功至郎さん [58歳 市議会議員]
インプラント挿入箇所と本数:上顎の小臼歯部に1本

選挙運動中のある日のことですが、昼食のパンにパクッとかぷりついた時、上の歯にものすごい痛みが走ったんです。パンの上にちりばめられている氷砂糖みたいな荒目の砂糖を噛んだ時です。少し触るだけでも飛び上がる程の痛みがなかなか治まらず、娘の勧めで近くの歯医者を訪れました。「えらいことした。物も言えなくなるな」って思いましたよ。

案の定、歯は根っこまで割れていると先生に言われ、すぐにその歯を抜いてもらって痛みは治まりました。抜いた歯の部分のいろいろな治療の方法を先生が説明してくれましたが、強くて長持ちするインプラントを歯ぐきが落ち着くのを待って入れてもらうことにしました。
人工歯根には前々から興味もありましたし、歯科治療がどんどん進んでいることも知っていましたので迷わずインプラント治療をすることにしました。手術の時のことはほとんど何も覚えていないくらい楽なものでしたね。削る時のガリガリがちょっとくすぐったい感じでしたけどね。それより、インプラントを入れる手術の日に、議会の予定とその後のはずせない懇親会があって、どうなることかと心配でしたが、痛みも出血も腫れもなく歓談できましたよ。食事も不自由なことはありませんでしたしね。さっきまで切ってたのにと仲間と笑っていましたよ。帰宅して鏡を覗き込んだ時に、歯ぐきを切って縫っていることが分かって初めてビックリしました。

その2、3日後に卓球の試合があったのですがこれもまったく大丈夫でした。

今はもう何でも噛んでいます。インプラントを入れてることを忘れていて、何も考えず口の中全体で何でも噛んでます。鶏の軟骨でもなんでも平気ですしね。ビールの栓が抜けないくらいかな(笑)。