[虫歯予防]

キシリトール
キシリトールとは?
白樺や樫などの樹木から生成される、天然素材の甘味料です。主に、フィンランドで生産 されています。安全な甘味料ですが、まれに多量に摂り過ぎると下痢しやすくなる方もいます。
キシリトールは、どなたにでも効果的です。
妊娠中の方、子供でも安心です。
●妊娠中・・・キシリトールを摂取すると、口腔内の環境がよくなり、出産後の乳幼児へのミュウータンス菌の感染が抑えられます。
●小児・・・歯の萌出期は最も効果的です。
なぜ、予防に役立つのか?
●虫歯の原因菌、ミュータンス菌は通常、糖を取り込みエネルギー源として酸を作ります。この酸が虫歯の原因になります。しかし、ミュータンス菌は、キシリトールを取り込むことが出来ないため弱ります。そのため、酸の産生も減少します。
●キシリトールの甘さが唾液の分泌を促進させます。唾液量が増えると、歯の再石灰化を促進します。
虫歯予防を目的とした効果的な摂り方
口の中に長時間とどめておけるガムやタブレットの形でとるのがよいでしょう。
◆通常・・・一日3回、食後の歯磨き前に、キシリトールガムを1粒(5~10分)噛む
◆虫歯になりやすい人・・・一日5回、毎食後と間食の後、おやすみ前 に1粒ずつ(5~10分)噛む
ガムには、かむことで唾液の分泌を促進する効果も期待できます。
フィンランドでは総甘味料の50%以上のキシリトール製品が予防効果のあるキシリトールと推奨しています。ガムをかむことが出来ない場合は、タブレットを長時間口の中にとどめておくとよいでしょう。
●ガム(タブレット)を摂った後も、歯磨きは必要です。
歯の表面についている粘着性のあるネバネバしたプラークは、キシリトールによって落ちやすいサラサラのプラークになっています。そのため、ブラッシング効果もあがります。
●気になる効果はいつ頃から・・・?
100%キシリトールを含んだガムを一日3回、食後の歯磨き前にかむと2週間~1ヶ月で効果が現れはじめます。1~2年摂り続ければ、その後も効果が持続しますが、1~2ヶ月程度での持続効果はいまのところ不明です。
●キシリトールは予防に欠かせない仲間ですが主役ではありません。
主役は、毎日の効果的なブラッシングです。正しい食生活、フッ素塗布、定期検診、そしてキシリトールを上手に組み合わせ、お口と付き合っていきましょう。

ブレスクラブ
ブレスクラブに配合されている天然ハーブ類は、歯にくっつきやすいPジンシバーリス、Aアクチノミセテムコミタンス、特に強烈な臭い物質を産生するフゾバクテリウムなどの歯周病菌&ミュータンス菌&リブリス菌などの虫歯菌を、抑制殺菌してくれます。配合濃度は、免疫力が低下することのないように、善玉菌までは殺菌しない大学の細菌学教室での実験データを基に調整されています。
研磨剤が入っていないので、歯に優しく つるつる感も長続きします。歯だけでなく、入れ歯や矯正装置のお手入れにも使えるので、ご家族、皆子供から大人まで安心して有効に活用できます。

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