歯科トピックス

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接遇セミナー
  >> 2012/04/21(Sat) 根岸 由美子
みなさん こんにちは。
勝沼歯科医院の根岸です。

4月19日 伊藤 智恵子先生による接遇セミナーに参加をさせていただきました。

以前も接遇の勉強をする機会はありましたが、
月日が経つごとに、少しずつルーズになっていく自分を感じておりました。

講師の伊藤先生は、キラキラされていました。
明るくて、笑顔で、楽しくて・・・
私も元気になれましたし、気持ちがとてもよくなりました。
こんな風に相手の感情を変えてしまうことって、すごいことですよね。

ご存知の方も多いと思いますが、
プラス発想が大切であると言われています。

言葉を変え、態度を変えることによって、枠を変える。
教えていただいたことを、実践していこうと思います。

好い人生にしたかったら・・・
好い人と出逢いましょう

好い人に出逢いたかったら・・・
自分が好い人になればいい
と教えてくださいました。

伊藤先生、とても勉強になりました。
ご講演ありがとうございました。

「ペリオセミナー」
  >> 2012/04/13(Fri) 根岸 由美子
みなさん こんにちは。
勝沼歯科医院の根岸です。

4月8日 弘岡秀明先生、加藤典先生による
「ペリオセミナー」を
大須賀さん、長谷川さんとともに参加させていただきました。

歯周病、インプラント周囲炎等、
治療・予防に歯科衛生士も深く関わる分野です。

原因は、細菌の感染。
やはり、一番大切なことは、口の中を清潔に保つためのプラークコントロールとなります。
今回もまた、このプラークコントロールの必要性を深く感じました。

一つの口の中でも、磨きやすいところ、そうでないところと様々です。
口腔内写真をさらに活用し、患者様お一人お一人の情報を共有しながらご自身にあったプラークコントロールを考えていけるよう、今後も努めてまいりたいとおもいます。

みなさま、よろしくお願いいたします。

最後になりましたが、
弘岡秀明先生、加藤典先生 ご講演ありがとうございました。

また、院長先生、いつもこのように勉強する機会を与えていただきありがとうございます。



医院見学へ行かせていただきました
  >> 2012/03/30(Fri) 根岸 由美子
みなさん こんにちは。
勝沼歯科医院の根岸です。

3月28日の一日、栃木県宇都宮市で開業をされておられます
藤橋歯科医院へ医院見学へ行かせていただきました。

朝のミーティングから参加をさせていただきましたが、
藤橋院長先生をはじめスタッフの方々の患者様に対しての責任、熱意を強く感じました。

また、私が尊敬しております歯科衛生士のお一人 安生朝子先生の診療を近くで拝見することができ、とても勉強になりました。
改めて、私に必要なことがなんであるかが明確になりました。

藤橋院長先生、安生先生、スタッフのみなさま、
お忙しい中、見学の受け入れをしていただいたこと、
色々教えていただいたこと、すべてに心より感謝しております。
大変お世話になりました。
ありがとうございました。

学ばせていただいたことを、きちんと自分のものに出来るよう、今後、より努力をしていきたいと思います。

今後ともよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。

勉強会in築地
  >> 2012/03/27(Tue) 勝沼 隆之
    みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

私は先日3月24日、25日の二日間勉強会に参加してきました。
今年の1月より3ヶ月間、歯周病について学んでまいりましたが、今回はその最終回でありました。
今回の講師はいつもお世話になっております、岡本浩先生と竹内泰子先生でした。

実はこのコースを受けるのは今回二度目でありましたが、一度目の時はその情報量の多さと先生方の知識の多さに衝撃を受けました。
一度目に学んだことを自分なりに診療にも活かしていますが、やってみて分かったことや新たな疑問等が生まれたため、今回二度目の受講をいたしました。

歯や歯周組織がどのように作られていくのかというところから、歯周病の原因、それに対してどんな検査をしどんな治療をしていくことが必要なのか、ということを改めて学ぶことができました。

相変わらずエネルギー溢れる御二方で、情報量は今回の方が増えていました。

歯科医療はチーム医療です。今回学んだことを勝沼歯科医院で共有し、お口の健康を守るサポートへと役立てていきたいと思います。

岡本先生、竹内先生、ありがとうございました。

勉強会in熊本
  >> 2012/03/27(Tue) 勝沼 隆之
    みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

スタッフコラムの方でも少し書かせていただきましたが、3月17日、18日の二日間私は熊本でセミナーに参加してきました。

今回のセミナーは総義歯(総入れ歯)についてでした。
講師は福島県でご開業の松本勝利先生でした。
以前より松本先生のセミナーには参加させていただきたいと考えておりましたが、日程が中々合わずに、今回ようやく熊本で受けられたました(^^)

入れ歯はどうしても「匠の技」のように扱われることが多く、ベテランのドクターと経験の浅いドクターとでは、差が出やすい治療と言われております。
松本先生はGDSというシステムを長年かけて作り上げ、経験と感覚が必要な治療ではなく、データに基づいたおさえるべきポイントをシステム化されました。
そのポイントをひとつずつ守ることで、誰でも質の高い入れ歯を生み出すことが可能であるということです。
もちろん、そのシステムを自分のものにするための経験は必要になります。しかし具体的な目標が分かっているのといないのとでは大きな差があるのではないかと思います。

今回学んだことを、患者さんへの治療に活かしていけるよう、まずはしっかりと復習をしていきます。
『良く噛める』入れ歯を患者様に使っていただけるよう、今後とも努力していきたいと思います。

そうそう!一日目の懇親会の後、地元の先生に市街地を案内していただいたのですが、その時にスザンヌさんのお母さんがやられている『キャサリンズバー』も案内していただきました。
蓮田人の私としては、それだけでテンションが上がりました。

熊本は人が温かいとても良いところでした。また機会があれば是非訪れてみたいと思いました。
松本先生、スタッフの皆様方、二日間ありがとうございました!

医院見学に行ってきました!
  >> 2012/03/02(Fri) 勝沼 隆之
みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

昨日3月1日に私は築地のファーストデンタルクリニックに医院見学に行ってまいりました。
院長の西村紳二郎先生には、私が出席している勉強会でいつも指導していただいております。
私の尊敬するドクターの一人でもある西村先生の診療を生で見ることで、自分自身とても勉強になりました。
なんとなくの治療ではなく、全て「こうだからこう!」という理論に基づく診療を行われておりました。
自分自身、より一層努力していこうという気持ちにさせていただきました。

西村先生、ファーストデンタルクリニックのスタッフの皆様、快く見学を受け入れてくださり、本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い到します。

口腔内写真講習会
  >> 2012/02/27(Mon) 根岸 由美子
    みなさん こんにちは
勝沼歯科医院の根岸です。

2月23日 木曜日、当院に鈴木先生をお招きし、口腔内写真の講習を受けました。高橋さんのスタッフコラムにもありますが、目的はスタッフ各々のスキルアップです。

相互実習を始める前に、口腔内写真の役割を鈴木先生からお聞きし、正確な記録を撮り続ける事も予防処置には欠かせない事だと学びました。

また、患者様には口腔内をお撮りする際、
顔の角度を変えていただいたり、
頬を引く器具をお持ちいただいたり、
大きなお口を開けてくださいとお願いをさせていただくことがあったり・・・
ご協力をお願いすることが多いものでもあります。

少しでも皆さまへのご負担を軽減することが出来るよう、今後スタッフでより一層練習に励んでまいりたいと思っておりますので、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。


NDG歯科衛生士特別セミナー
  >> 2012/02/24(Fri) 根岸 由美子
みなさん こんにちは
勝沼歯科医院の根岸です。

先日2月19日 日曜日に、NDG歯科衛生士特別セミナーに参加させていただきました。

3回目の主な内容は『実習』

身だしなみから始まり、カウンセリング、ユニット上での立ち居振る舞い、超音波スケーラーの使い方、そしてPMTCと、とても充実した講習を受けてまいりました。

実習を通し、自分では出来ているつもりになっていたことがいかに多かったかと、反省する時間でもありました。

特に安全に清潔に正確にを意識した動き方、細部まで心を向ける安生さんの姿には圧倒され続けました。

初心に立ち返り、新たな気持ちでもう一度取り組もう
実習を終え湧き上がった思いです。

安生さん、3回のセミナーを通したくさんの気付きをいただきましたこと、とても感謝しております。
また、NDGセミナースタッフの皆様、大変お世話になりました。

ありがとうございました。

マナーセミナー(応用編)
  >> 2012/02/13(Mon) 橋本 典子
みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の橋本です。

11日土曜日、大須賀さんと一緒に、
オフィスウエーブさん主催のマナーセミナーに参加させていただきました。

12月にもマナーセミナーに行かせて頂いたのですが、
今回はその応用コースでした。

前回教えていただいた基本的なマナーの復習から、
上級者という事で、聴き力・質問力・伝え力など実践を中心に、
楽しみながら学ばせていただきました。

どの項目も奥が深く難しかったですが、
患者様とより深くお話が出来るように、また人としても大きくなれるように頑張ろうと思います!!

講師の澤泉さん・我孫子さん・笹本さんありがとうございました。
皆さんのように私もキラキラオーラを出せるようにがんばります☆

そして院長先生、セミナーに参加させていただきありがとうございました。

勉強会
  >> 2012/02/05(Sun) 勝沼 隆之
みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

先日の木曜日はセミナーに参加させていただきました。
今回は歯内治療についてのセミナーで、講師は吉岡隆知先生でした。

歯内治療とは、その名の通り歯の内側の治療を指します。
具体的には歯の内側の神経が入っていた部分の治療の事を指します。

神経を抜く治療(抜髄)や神経が入っていた部屋(根管)の治療はすべて歯内治療に含まれますが、今回はその中でも、根管の洗浄に焦点を当て、講義をしていただきました。

一つ前の根岸さんのブログにも書かれているように、虫歯や歯周病には細菌が大きく関与しています。
そして、歯の内部に起こる病気も実は同じように細菌が原因になるのです。
根管は、とても狭くそしてアリの巣のように複雑に入り組んでおります。これを外側からすべて洗浄するには限界があります。
それを理解した上で、効率的に根管を洗浄する方法やそのために必要な知識等について、勉強することができました。

短い時間でしたが、とても有意義な時間を過ごす事が出来ました。

早速明日からの臨床に活かしていきたいと思います。

吉岡隆知先生、どうもありがとうございました。

プラークコントロールセミナー
  >> 2012/02/03(Fri) 根岸 由美子
みなさんこんにちは
勝沼歯科医院の根岸です。

昨日、歯科衛生士 石原美樹さんによるプラークコントロールセミナーに参加をさせていただきました。

歯周病もむし歯も原因はプラーク(歯垢)です。
このプラークは食べ物のカスのようにおもわれがちですが、歯周病菌やむし歯菌をはじめとするさまざまな微生物の巣になっています。

プラークコントロールの目的は、しっかり汚れをおとすことによって、歯周病やむし歯などの病気にかからないようにすること、治療を終えられたあとのお口の健康を維持し続けること。

お口の中は食事のたびに汚れる場所ですので、
健康なお口を維持するためにはやはり歯磨きは毎日必要になります。

ご自身での自己管理がとても重要になってまいりますが、歯磨きの効果を実感していただいたり、重要性をお伝えすることは私たち歯科衛生士の務めであると改めて思いました。

歯磨きの方法は様々なものがありますが、今回新しく学びました『突っ込みみがき』も大変勉強になりました。

お一人お一人お口の環境、生活習慣は変わります。
これからもそれぞれの方に合ったサポートをさせていただけるように、より多くのことを学んでいきたいと思います。

最後になりましたが、技術面、そして心の持ち方の大切さを優しく丁寧に伝えてくださった石原さん、私にとってどれも貴重なお話と体験でした。1日ありがとうございました。





NDG歯科衛生士特別セミナー
  >> 2012/02/01(Wed) 根岸 由美子
みなさんこんにちは
勝沼歯科医院の根岸です。

先日の日曜日に、NDG歯科衛生士特別セミナーに参加させていただきました。
以前も書かせていただきましたが、私がずっと憧れつづけている歯科衛生士の安生朝子さんのセミナー、
第2回です。

2回目の主な内容は『知識』編です。
様々な症例を見ながら、勉強をしていきます。
レントゲン、口腔内写真から知る情報は現在のものでも、
ここに至った経緯を読み取る力、そしてこれからどうゆう問題が出てくるかを想像する力、過去・現在・未来を感じ取ることの大切さを強く学んでまいりました。そのためには、自分に知識がなければならないことはいうまでもありません。

まだまだまだまだ勉強することはつきませんが、
成長したい!!と思いました。


これからも頑張りたいと思いますので、
みなさま宜しくお願いいたします。

今月末に第3回を控えております。
3回目は『実習』です。
安生さんの技術を間近で見ることができることに、今からドキドキしております。

最後になりましたが、安生さん、毎回とても刺激をうけております。
ありがとうございました。
そして、このような機会を与えてくださった院長先生 ありがとうございます。





デンタルコーチング術セミナー
  >> 2012/01/30(Mon) 正能 麻耶
みなさんこんにちは
勝沼歯科医院の正能です。

1月29日に橋本さんとオフィスウエーブ主催のデンタルコーチング術セミナーに参加して参りました。
コーチングとは、相手の人と対等な立場に立ち、相手が持っている考えや答えを導き出すということです。
しかし、歯科の世界ではコーチングだけではなく、事実を伝えるティーチングも必要になります。

1つの事柄を質問形式にして違う視点で考えてみたり、同じ言葉を繰り返し共感を得たり、会話のなかにも色々な話術があるということに気付きました。
また、話すだけでなく聞き手も意識して聴く「傾聴」の大切さも改めて実感しました。
早速学んで来た事を診療で活かしたいと思います。

講師の澤泉先生、古海先生、スタッフの皆様。
そして院長先生、セミナーに参加させて頂きありがとうございました。



心を育てる!患者接遇マナーセミナー
  >> 2011/12/19(Mon) 橋本 典子
みなさんこんにちは
勝沼歯科医院の橋本です。

2011年もあと半月になってしまいましたね。
皆さんやり残していることはないですか??

12月15日(木)スタッフ6名で『心を育てる!患者接遇マナーセミナー』に参加させていただきました。

セミナーでは言葉使いや表情・姿勢など基本的なことですが、
普段何気なく使っている、出来ているようで間違っていることを
お勉強させていただき、とてもためになりました。

私はそのセミナーで「行動」の大切さをとても感じました。
少しづつでも自分に出来る事から始めて行こうと思います。

教えていただいた事をどんどん実践して、勝沼歯科医院をもっともっと良くしていけるように頑張りたいと思います。

講師の澤泉先生、我孫子先生、スタッフの皆様
そして院長先生セミナーに参加させていただきありがとうございました。

第29回日本歯科東洋医学学会
  >> 2011/11/27(Sun) 勝沼 稔
みなさんこんにちは
勝沼歯科医院の院長 勝沼です。

11月25日(金)午後から3日間、日本歯科東洋医学学会に参加してまいりました。東洋医学を歯科にも取り入れ応用する、学術団体ですが今回で29回目の大会になります。

私は、早くからこの東洋医学学会の認定医ですが、西洋医学100年の歴史に比べ東洋医学は2000年の歴史があります。しかし、日本では、どちらかというと西洋医学がもてはやされ、なかなか東洋医学を認めてくれない傾向にありますが、現在、世界ではこの両者を合わせた、統合医療がどんどんすすんでおります。
中国はもちろんですがハーバード大学やケンブリッジ大学では、東洋医学を科学的に解明して、証明していく研究が盛んに行われています。
私はこの統合医療を歯科にも積極的に取り入れて行きたく、早くから研鑽してきました。

生きる喜びが味わえることは、美味しく食べられることに他なりません。その、食べ物の入口は「口」(くち)です。決して胃瘻(胃ろう)で、ずーと過ごしたいとは思わないはずです。

西洋医学ではなんでもないが東洋医学では特にお血(オケツ)が関わってきます。多くは未病状態のことをいいますが、じわじわと体をむしばんでいくことになります。歯周病もこの一種だと思われます。

当院では、いろいろなところに統合医療の要素を取り入れ治療に応用しておりますので、他の医院では行なっていないことがたくさんあります。

今回の学会では、日本歯科医師会の会長も講演され、今後の医療の本当の目的を医科と一緒に協力して考えていく時代を迎えようとしています。

第12回SIAインプラントコロキウム開催
  >> 2011/11/23(Wed) 勝沼 稔
    こんにちは
勝沼歯科医院の院長 勝沼 稔です。

本日11月23日(水)勤労感謝の日に、さいたま新都心の【ラフレさいたま】3F・4F・5Fのホールにて、NPO法人埼玉インプラント研究会主催の第12回SIAインプラントコロキウムが開催されました。

私は今回のコロキウムの実行委員長を仰せつかり、1年以上前から準備を行い、たくさんの方々のご協力の元、開催の運びとなりました。
目的は、埼玉インプラント研究会の活動内容を歯科界全般に知っていただき、講演発表を行う4年に1度の学術大会です。

歯科医師部門だけではなく、歯科衛生士を中心とした部門も会場を設け2会場で同時に学術講演会を開催しました。
また、インプラント関係の業者を中心に60ブースほどの展示コーナーも設け、大盛況のうちに開催されました。
どれも内容が充実しており、お陰様で沢山の方々のお褒めの言葉を頂き閉会いたしました。

今回、勝沼歯科医院のスタッフ全員の強力なバックアップがあり、皆一生懸命協力をしてくれ、深く感謝してます。

細かな点で至らなかった点も有るかと思いますが、次回への反省点として更にレベルアップをしていく所存です。

口腔ケア・訪問歯科セミナー
  >> 2011/11/05(Sat) 勝沼 隆之
みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

ここ最近は11月とは思えないような暖かい日が続いています。
朝晩との気温差が大きいので、皆様体調を崩さぬようお気をつけくださいね。

先日の日曜日、私はセミナーに参加してきました。
今回のセミナーは口腔ケアと訪問診療についてです。

高齢化が進み超高齢化時代と言われている昨今、要介護の患者さんもこれからもっともっと増えてくることが予想されます。

しかしそれに反して、その現状を知らない、理解していないというのが今の歯科界の問題でもあります。
恥ずかしながら、私もその中の一人でした。

東日本大震災後、訪問診療や在宅ケアの重要性が頻繁に取り上げられましたが、残念ながら歯科はその分野で一歩出遅れてしまっているのが現状です。

要介護の方の中には、口から食事を取ることが困難な方も大勢いらっしゃいます。その場合、経鼻栄養や胃ろう(胃に直接チューブをつないでそこから栄養を補給する方法)が必要になります。
再び自分の口で食事ができるようになる可能性もありますが、それには知識をもった上で適切な指導が必要だということでした。

今回のセミナーで適切な指導の末、口からの食事が可能になり、その結果見違えるように元気になった患者さんの映像を沢山見せていただきました。
口から食べるということが命と深く繋がっているのだと感じ、その環境を整えることの大切さを知りました。

一般開業医の場合、自分で通院されてこられる患者さんがほとんどです。
その一方で、自分で食べることも歩くこともままならない方が大勢いらっしゃり、そういう方々も適切な口腔内ケアを望んでおります。

今回、三名の先生方より沢山の学びを得ることが出来ました。
今後とも現状に満足せず、日々精進していきたいと思います。
加藤武彦先生、黒岩恭子先生、三木逸郎先生、貴重なご講演ありがとうございました。

カリオロジーセミナーin大阪
  >> 2011/10/14(Fri) 勝沼 隆之
    みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

日も短くなり、秋らしくなりましたね。
風邪が流行ってきているようですが、皆様大丈夫でしょうか?

私は先日大阪でセミナーに参加してきました。
今回はカリオロジーについてです。
カリオロジーとは日本語らしくいえば、虫歯学です。

虫歯にどのようにしてなるのか
虫歯の原因は何なのか
どうすれば虫歯を防ぐ事が出来るのか
虫歯になってしまったら、どのような治療が必要なのか
虫歯の治療後はどんな事に気を付ける必要ががあるか.....

等々について学んで参りました。

今回の講師は予防先進国のスウェーデンイエテボリ大学カリオロジー科
Dowen Birkhed教授とPeter Lingström教授でした。

虫歯のメカニズムから虫歯のリスク
虫歯予防のためのフッ素の有用性
食習慣と虫歯の関係
口臭について
虫歯の診査診断からその治療法
歯周病と虫歯について
根面虫歯について
口腔乾燥症の方への対応 .....

等々、二日間みっちりと勉強させていただきました。

虫歯は歯周病と並んで、歯を失う二大原因の一つです。
逆にいえば、虫歯にならぬよううまく予防していけば、歯を失うリスクは従来の半分近く減る。。。のかもしれません。

私たち歯科医療従事者だけでなく多くの人にそれが伝われば、虫歯が減り、いつまでも自分の歯で生活できる人が増えるでしょう。

少しでもそのような人が増えるよう、まずは勝沼歯科医院にいらして下さる患者様にその事を伝えていけたらと考えております。

今回は大阪だったため、普段なかなか会えない関西方面の先生方にもお会いする事ができ、とても嬉しかったです。

土曜日は休診させていただき、患者さま、院長、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
おかげで有意義な二日間を過ごす事が出来ました。



新人スタッフ育成塾セミナー
  >> 2011/10/07(Fri) 橋本 典子
    みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の橋本です。

報告が遅くなってしまいましたが、大須賀さん、長谷川さん、藤田さん、私の4人で、6月から4ヶ月にわたり新人スタッフ育成塾に参加させていただきました。

セミナーでは、社会人としてのマナーや考え方、自分が先輩になった時のことなど、とても参考になりました。
自分とは違う考えだったり、そんなやりかたもあるんだといろんな発見がありました。

普段は他の医院さんとお話しする機会はあまりないのでとても新鮮でした。

ここで学んだ良い事を自分で活かしていけるようにこれからも頑張りたいと思います!!!

講師の根本さん、そして院長先生、セミナーに参加させていただきありがとうございました。

日本口腔インプラント学会
  >> 2011/09/28(Wed) 勝沼 隆之
    みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

先々週の9月17日・18日の二日間、弟の智彰と日本口腔インプラント学会に参加してきました。

オッセオインテグレーション・インプラントという手法が開発されてから、40年以上の年月が経ちました。
それからというもの、インプラント治療は日進月歩、大きな発展を遂げています。

今回もこの学会で新しい知識をたくさん得ることができました。
それと同時に、「本当にそうなのか?」と疑問な事や、今回の学会だけでは理解しきれないこともありました。
今後はそれらについて、自分が納得できるまで学んでいきたいと思います。

土曜日の夜は、私も所属している埼玉インプラント研究会の懇親会に参加しました。
この懇親会でも、インプラント治療のスペシャリストの先生方から様々なお話を聴くことができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。

土曜日は休診させていただき、患者様はじめ、勝沼歯科医院のスタッフ一同にもご迷惑おおかけしました。
お陰様で実りある時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。

日本再生歯科医学会
  >> 2011/09/28(Wed) 勝沼 隆之
みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

少し前の話になりますが、9月10日の土曜日私は日本再生歯科医学会出席のため大阪に行って参りました。
その名のとおり、再生医療についての学会です。

以前から、『歯の再生』をさせるために様々な研究や実験が行われています。
2006年にiPS細胞が開発され、歯にとどまらず様々な組織や臓器を再生させるということが、もはや絵空事ではなくなってくるかもしれません。

とはいえ、まだまだ課題も多く、実際に歯の再生ができるようになるまでは、まだまだ時間が掛かりそうです。

普段は臨床色の強い勉強会に参加することが多いのですが、今回の学会は研究についての発表がメインでしたので、とても新鮮でした。

歯科だけでなく、医療界全体が発展しております。
新しい情報にも常に目を配らせ、共に進歩していけるよう努力していきたいと思います。

予防歯科
  >> 2011/08/31(Wed) 堀 佑輔
みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の堀佑輔です。

私はこの土曜日曜に山形にある日吉歯科医院に勉強会に参加してきました。
タイトルは『若い歯科医師のためのオーラルフィジシャンセミナー』でした。
まずオーラルフィジシャンとは何なのか?
虫歯・歯周病の原因と、悪化させるリスクを調べて、発症させないようにお口の健康を総合的に管理していく歯科医師です。

早期発見・早期治療よりも、いかに発症させないかの重要性を勉強しました。
重要なのは
1、リスクコントロール
2、メインテナンス
です。

これは患者さんの理解・協力、担当衛生士との二人三脚が必要になります。
私どもの医院でもリスク検査・顕微鏡検査、定期検診という形で皆さんの虫歯・歯周病発症予防のお手伝いをさせていただいております。

共にお口の健康を守っていきましょう。

インプラントトラブルカンファレンス
  >> 2011/07/11(Mon) 勝沼 隆之
みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

先週、7月2日と3日に院長と私は東京ミッドタウンに勉強会に参加してきました。
今回はトラブルカンファレンスという名の通り、
・インプラント治療で起きうるトラブル
・万が一トラブルが起きた時どのように対応するべきか

等について、様々な観点から議論していくというものでした。

Lindhe名誉教授はじめ海外の著名な先生方、また岡本浩先生、竹内泰子先生の講演も一緒に拝聴する事ができました。

より良い医療を皆様に提供していけるよう、今後とも日々研鑽していく所存です。

カンファレンス後はスウェーデンでの研修をご一緒させて頂いた先生方と、今後の歯科について熱く語り合う・・・ というのは建前で、美味しい料理とお酒をたしなみながら、楽しい時間を過ごさせていただきました。

勉強会
  >> 2011/07/08(Fri) 勝沼 隆之
みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

タイムリーではありませんが、6月26日の日曜日に勉強会に参加してきました。
今回は咬合、いわゆるかみ合わせについて一日を通して学んでまいりました。

かみ合わせは噛む事はもちろん、発音や普段の生活にも大きく影響を及ぼします。

かみ合わせの不調和は、筋肉や骨格の歪みへとつながります。
それが全身に影響を及ぼすこともあります。
逆にかみ合わせの治療により、全身の問題が改善されることもあります。

今回は色々な症例を通じて、咬合について学ぶことが出来ました。

今回得たものを、今後の診療にも活かしていきます。

岡本浩先生 歯周治療3ヶ月コース
  >> 2011/06/24(Fri) 勝沼 隆之
    みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

先週末の土、日の2日間は岡本浩先生の歯周治療3ヶ月コースの最終回に参加してきました。

この3ヶ月コースは私にとって非常に有意義なものであり、歯周病に対しての考え方や知識は、受ける前とは比較にならないくらい高まりました。

歯周病は感染症です。
歯周病の原因になる細菌に感染し、その状態が続いた結果、
歯ぐきの腫れから始まり、
歯を支えている骨が溶けていき、
最終的には歯を失うというところまで進行していきます。

また、歯周病の怖いところは、一度進行てしまった歯周病によって失われた骨はもう元に戻らないということです。(ある条件を満たせた場合にのみ骨が再生することもあります)

ですから、歯周病は正確な診査診断の基、しっかりとした治療を極力早い段階で行っていくことがとても重要です。

次に、歯周病の治療についてです。

歯周病の治療には何が一番大切か。

ズバリこれは歯周病の原因の除去です。

歯周病の原因は先ほども述べましたとおり、歯周病の原因になる細菌です。これらの細菌は歯の表面にくっつき、そこで集落を築いていきます。これをバイオフィルム(プラーク)と呼んでいます。
バイオフィルムは細菌が自らを守る上で非常に優れた性質を持っており、薬を使ってもそれらをブロックするバリアの役割も果たしています。

バイオフィルムの除去に一番有効なのは、機械的な洗浄になります。
汚れは直接洗い流すことが第一なのです。

そして、一度きれいになった口の中の状態を維持していくために大切なのが、歯磨きです。
1日一度だけでも、しっかりとしたケアをしてあげることが大切です。

口は食べ物の入り口です。
『一度炎症が治まればおしまい』ではなく、その状態を維持していくことがポイントなんですね。
盲腸のように一度切ればおしまいではないのです。

ちなみに、口の中全体が重度の歯周病がある場合、その炎症の範囲を体の他の部位に置き換えると、手の指先から肘辺りまでに相当するらしいです。
片腕の肘より先が全て、真っ赤に腫れて、少し触れるだけでいたるところから出血したり膿が出ていたりしたらどうされますか?
間違いなく病院に駆け込みますよね?

口は、しゃべるにも、食事をするにも、健康で暮らしていくため、充実した人生を送るために非常に大切な役割を果たしてくれています。

患者様にご自身の歯の重要性、歯周病や虫歯についての正しい知識を持っていただき、それを大切に扱っていただけるよう精進していきたいと考えております。

顎咬合学会
  >> 2011/06/15(Wed) 勝沼 隆之
    みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

先週末の6月11日、12日は日本顎咬合学会が東京国際フォーラムで開催されました。
私も日曜日のみ参加をしてきました。

大きな学会は一日に、いくつもの講演を聴く事ができるので様々な考えや知識を吸収する事が出来ます。

今回その中で特に興味深く感じたのは、九州歯科大学の柿木保明先生の「高齢者における口腔乾燥症の診断・治療」の講演でした。

超高齢社会といわれている現在、長寿国の日本には今後さらに高齢者の方の割合が増えてきます。
高齢者の方が訴える症状に「口の渇き」があります。
私も日々の診療で、「口が渇いて気持ち悪い」「舌がピリピリして痛い」などという訴えを良よく耳にします。

加齢により唾液量は徐々に減少していくことが多いです。しかし実は多くの場合これは口腔乾燥の原因にはならないという事です。

口腔乾燥症の8割にも及ぶ原因はなにか?
それは、実は薬の服用が大きく関係しています。

日本のある程度以上の年齢の方は何かしら薬を飲んでらっしゃる方が多いといいます。実際診療をしていても薬を何も飲まれていない方の方が珍しい気がします。

降圧剤、睡眠導入剤、免疫の薬、自律神経の薬、糖尿病の薬、痛み止め・・・

これらの薬は口渇感に関係してきます。

また、口が渇くなら水を飲めば良い。と考えがちですが、実は水分の摂りすぎも逆に口渇感を助長してしまうという事です。

そのほかにも、口腔乾燥症の診断方法、その治療法について学ぶ事が出来ました。

短い時間でしたが、目の覚めるような非常に有意義な講演を聴く事が出来ました。


勝沼歯科医院に来院していただいている患者様でも、実は最近口が渇くとお思いの方がいらっしゃいましたら、気軽にご相談くださいね。



デンチャー(義歯)セミナー
  >> 2011/06/06(Mon) 堀 佑輔
みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の堀です。

報告が遅くなったのですが、
5月29日にさいたま新都心で総義歯についてのセミナーに
隆之先生と私で参加してきました。

総義歯とはつまり総入れ歯です。

講師の先生は岩手医科大学準教授の古屋純一先生でした。

『元気なうちに噛める入れ歯を作っておこう』ということ。

確かにそうなんです、「少し歯が無いくらい噛めるから問題ない」と
思い歯科に行かない人がいると思うのですが、そこが問題!

歯がたくさん無くなり噛めなくなってから歯科を受診すると、
違和感なく噛める入れ歯を作るのは大変なんです。

なぜか。

健康な歯があったときの噛み合わせで入れ歯を作るのが
理想です。

歯がたくさんあればそのままの噛み合わせで作れますね。

歯があまりなくなってからだと予想で噛み合わせの位置を決めなくてはいけません。
さらに予想で作ったものをしっくりくるまでの調整も大変です。

他には、
たくさん歯がないということは入れ歯にたくさん歯が並びます。
つまり、大きな入れ歯ができあがりますね。

初めての入れ歯がとても大きな入れ歯では、患者さんも慣れるのはとても大変です。

あとは、やはり元気で歯科に通えるうちにですね。


もし歯を失ってしまったら、
なるべく早いうちから良い入れ歯を作っておきましょう。


ダイレクトボンディングセミナー
  >> 2011/06/06(Mon) 勝沼 隆之
    みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

先日4日と5日は東京でセミナーに参加してきました。
今回はレジン修復、いわゆる歯科用プラスチックの詰め物について2日間、実習を交えて学んできました。

レジン修復の最大の利点は、歯を削る量を極力抑えることが出来るという点です。
型取りが必要になる被せ物や詰め物の治療に比べ、歯を削る量は圧倒的に少なくなります。
削る量が少なくなうということは、健康な歯質もより多く残せるということです。

また、この材料を虫歯を詰めるだけでなく、見た目を良くするための審美治療として用いることもあります。
例えば、前歯のすきっぱを詰めたり、金属をレジンに置き換えたりというのがそれに当たります。

もちろん良い点ばかりではなく、レジンで対応できるケースというのには限りがあります。 強度の点では、セラミックや金属に比べ低くなります。
そのため、大きく歯が崩壊しているような場合はレジンでの対応は難しいことが多いです。
どんな治療法でもそうですが、その治療が適応するのか否か、その判断を歯科医師が正確に行わなくてはなりません。

今回は、その判断の仕方等も含めて、現代のレジンの特徴、より機能的・審美的なレジンの修復方法について、しっかり学ぶことが出来ました。

講師の高橋登先生、2日間本当にありがとうございました。

もし興味のある方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談くださいね。

海外研修inスウェーデン 3
  >> 2011/05/27(Fri) 勝沼 隆之
    みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

先回のレポートから大分日数が空いてしまいましたが、もう少し続きを書かせていただきます。

先回は予防について少し触れましたが、実際世界の現状はどうなのでしょう。虫歯も歯周病も予防でき、問題ひとつない という方はまだまだ多くありません。
そうなると、今度はいかに早い段階で病気を見つけそれを対処していくか、ということが必要になってきます。
また、ある程度進行してしまっていたとしても、そこでストップをかけるという事が大切です。

今回の講義で驚いた事は、歯周病の症例写真で40年経過以上というものがざらにあるという事。
病気があるのかないのか これを調べるためには様々な資料を集める必要があります。レントゲンや口の中の写真撮影、歯茎の検査などがそれにあたります。
また、病気が悪化しているのか、改善してきているのか これは一時点だけでは判断ができないため、定期的に同じ検査を行い、評価をしていかなければなりません。
これをきっちりやることが、予防や病気の早期発見につながります。
それらの事を40年以上も前から行い続けているという事は、衝撃でした。

話は変わりますが、歯周病の原因は細菌の感染です。
細菌はバイオフィルムというバリアを作り、その中で活動をします。
このバリアは歯ブラシでは崩せません。
また薬を使ったとしても効果がありません。
これらを取り除くには、専用の器具を用いての洗浄が必要になります。
これが歯周病治療に一番の効果を発揮します。

細菌を直接取り除く。
シンプルであり最も大切なことなのです。


※写真はJan Lindheシンポジウムの会場で撮ったものです。


海外研修inスウェーデン 2
  >> 2011/05/18(Wed) 勝沼 隆之
    みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

スタッフブログで小島さんも言っていましたが、最近は日本も気温の差が激しいですね。
健康が取り柄であった私も、ここ1、2年位抵抗力が落ちてきている気がします。今年の2月は生まれて初めてインフルエンザにかかりました。
子供の頃は、インフルエンザにでもなって学校休みたいなぁ などと思っていましたが、やはり健康が一番ですね!

そこで、大切になってくるのが予防です。

医科の分野では予防を目的とした治療が数多くされています。
インフルエンザのワクチン接種なども、予防に入りますよね。
例えば、高血圧はどうでしょう。
実は高血圧そのものだけに目を向けたら、それ自体は身体に大きな害をもたらしていません。高血圧=死ではありません。
ただし、その状態が長く続くと心臓や血管に負担がかかることとなり、結果的に致命的な病へと繋がってしまいます。
そうなる前の段階で、血圧を下げる薬や食生活・運動の指導をすることにより、予測される悪い事態を予め防いでいるわけです。

スウェーデンはこの予防という分野に関して世界トップのシステムを持ち、また国民がその重要性を理解している国だといいます。

歯科のメインテナンスの重要性について、定期的にメインテナンスを受けた場合と受けなかった場合、将来残る歯の本数には大きな差が生まれます。
定期的な健診の有効性について偉大な論文を発表したDr.Axelssonも、イエテボリ大学です。

未だ「削って」「詰めて」「被せて」「抜いて」というイメージが強い歯科ですが、予防をしていくことでそれらを極力しないで済むのだという事を患者様である皆様に伝えていければと考えております。

そのために、まず勝沼歯科医院スタッフ全員が正しい知識を共有し、伝える力を身につけていくことが大切になります。

診療後の疲れてる時間でも、受付スタッフ含め全員が勉強会に参加してくれています。
とてもとても嬉しく思います。
私も少しでも多くの事を、医院に還元していけたらと思っております。


そういえば、気がつけば大分日が長くなりましたね。
スウェーデンはこの時期、夜9時を過ぎてもまだ明るく、時間の感覚がおかしくなりそうでした。
真夏にはもっと日が長くなるようです。


※写真はJan Lindhe教授とJan Wennstrom教授です。 




海外研修inスウェーデン 1
  >> 2011/05/15(Sun) 勝沼 隆之
    みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

ここ一週間くらいは、とても暖かかったですね。
少し遅いですが、GWはどのように過ごされましたか?

私は5月1日から9日間、北欧スウェーデンのイェテボリというところに研修に行って参りました。
乗り継ぎをしてトータルで13時間くらいかかり、日本との時差は7時間あります。
(日本より7時間遅れています)

スウェーデンのイェテボリなんてあまり聞き慣れない地名ですよね。
実は歯科医療の発達した世界最高レベルの国なのです。これは医科についても言えます。

今回はイェテボリ大学の歯周病科への研修と、その大学の名誉教授であるヤン リンデ教授のシンポジウムに参加するということを目的に行ってきました。

大学での研修は講義形式で行われました。

そもそも歯周病って何?
どういう状態が歯周病で、どんな種類があるの?
どういう治療があって
その治療の効果はどれほど実証されているの?

というようなことから講義が始まりました。
いわば、これは基礎中の基礎なのですが、これほど基礎を理解し基礎の大切さを実感させられたのは初めてでした。
実際、新しい発見も本当に沢山ありました。


話は変わりますが、大学での研修2日目には、なんとこの時期に雪が降りました!スウェーデンの天気は変わりやすいらしく、その日は雪→晴れ→曇り→雪→雨→晴れと一日で四季を味わった気分でした。
そして、空気がとても乾燥しており、気候の変化も激しく日中比較的暖かくても、夜は氷点下というような感じでした。
ちなみに基本的に気温は低く、まだダウンやコートを着ている人も沢山いました。

というわけで、続きは数回に分けて書かせていただきたいと思います。

※写真はイェテボリ大学歯学部です。








GCプレミアムシンポジウム
  >> 2011/04/27(Wed) 勝沼 隆之
みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

先日の日曜日、私はGCのプレミアムシンポジウムに参加してきました。
テーマは『歯を守る』。いかに歯を長持ちさせるか、いかに守っていくのか、ということに焦点をあて、6人の演者の先生より講演がありました。
昨今、インプラントをはじめ、入れ歯にしても大変優れた方法が数々出てきております。その為、歯を失ったとしてもしっかりとした治療を受けられれば、昔ほど噛む事に苦労することが少なくなったかもしれません。
それはとてもとても素晴らしいことです。
その一方で、天然の歯を残す、守る という考えが薄まってきている傾向もあるのかもしれません。

今回6名の先生方の講演を聴き、自分自身も多くの気付きがあり、歯の大切さについて改めて深く考える良いきっかけとなりました。

とても充実した時間を過ごすことが出来ました。

今後も患者様皆様の歯を守るために、努力をしていきます!

よろしくお願い致します。

PLATONインプラントセミナー
  >> 2011/04/08(Fri) 勝沼 隆之
みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

先日の日曜日、私はPLATON社のインプラントセミナーに参加してきました。
PLATON社のインプラントは国産でありますので、歯科医師の私たちも安心して使用することができ、患者様にとっても非常に安全なものということがいえます。

もちろん、これは適した場所に適した方法で用いるということが、大前提になってきます。

良い材料を最大限活かして使用していけるよう、日々研鑽していきたいと思います。

東日本大震災 被災者診療 無料のご案内
  >> 2011/03/30(Wed) 院長
東北関東大震災に際し、被災された皆様とそのご家族の方々には、心よりお見舞い申し上げます。
又、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

 当院では、被災者の皆様の支援を図るべく、
歯科保険医療の受診に関する費用を全て無料で行っております。

 スタッフ一同、一致団結し最優先にて診療を行わせていただきます。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

日本歯科審美学会
  >> 2011/03/14(Mon) 正能 麻耶
みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の正能です。

昨日、衛生士の根岸さん、高橋さんと日本歯科審美学会主催の「保存補綴関連領域を中心とした多面的な歯科審美臨床の最前線を学ぶ」というセミナーに参加してきました。

浅い虫歯の場合には、虫歯を削り、コンポジットレジン(白い詰め物)を詰めるという治療法があります。
1日で治療が終わり、白く、見た目もキレイに治療することが出来るのですが、元々はプラスチックの材料なので着色しやすいという欠点もあります。
着色する要因としては、コーヒーや紅茶、カレーなどといった嗜好品があげられます。
しかし、着色をしないようにするために、これらを一切とらないようにすることは難しいと思います。

今は色がつきにくいコンポジットレジンもありますし、状態に応じては、やり変えせずに磨くだけで白くなります。
もし、悩んでいる方がいらっしゃいましたら、是非、相談して頂けたらと思います。

他にも、このセミナーに参加して多くのことを学ぶことが出来ました。
早速、今日からの診療で生かしていきたいと思います。

ホワイトニングセミナーアドバンスコース
  >> 2011/03/06(Sun) 関谷 幸恵
    みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の関谷です。

本日、院長先生とKen'sホワイトニングセミナーアドバンスコースに参加してきました。
今回のアドバンスコースでは、ホワイトニング材の調合をうまくコントロールしながら、患者さん一人ひとりに合った方法で歯を白くしていくということを実習を交えて学びました。

今までのホワイトニングは決められた配合でホワイトニング材を混ぜて、歯に塗っていました。

しかしホワイトニングには個人差あり、患者さんの年齢や・元の歯の色・嗜好品などにもよってホワイトニングの効果は変わってくるものです。また、患者さんが希望する色の白さも違います。

患者さんに合わせてホワイトニングの調合を変えてあげる事で、みなさんそれぞれの理想の白さに近づける事が出来るようになります。
「自由度を持ったホワイトニング」によって患者さん一人ひとりのニーズに合ったホワイトニングが行えるのはとても良い事だなと思いました。

ホワイトニングの材料の改良されどんどん良いものになっている事にも驚き、改めて日々勉強することの大切さを実感しました。
今日学んだ事を明日からの診療に生かしていきたいと思います!

今回講師をしてくださった川邉先生、そしてセミナー参加させていただいた院長先生どうもありがとうございました。

ディズニーゲストサービス・フィロソフィー
  >> 2011/03/04(Fri) 大矢 久恵
    みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の大矢です。

昨日3月3日、衛生士の関谷さんと一緒に、東京ディズニーシーホテル・ミラコスタでディズニーのゲストサービスについて学んできました。

ディズニーテーマパークには「ファミリーエンターテイメント(親と子が一緒に楽しめる場所)」はっきりとしたテーマがあり、そのテーマに基づき「安全・礼儀正さ・ショー・効率」という4つのサービスの基準を設けているそうです。

そしてディズニーで働くキャストはどんな時もそのサービスの基準を意識して「どうすればゲストに嬉しい・楽しいといった幸福感を感じてもらえるか」を考えて行動しているそうです。

多くの人が足を運び、また何度も行きたくなるディズニーテーマパークには徹底したキャスト教育やキャストの幸福感も大切にする取り組みがあることを初めて知りとても勉強になりました。

社員が一つの共通の目的を持ち、良いチームワークを発揮する企業の秘訣を学べたように思います。
私たちの仕事もまさにチームワークです。日々の診療に生かせるようセミナーで教えてもらった事を皆に伝えようと思います。







日本口腔インプラント学会 関東甲信越大会
  >> 2011/02/14(Mon) 勝沼 隆之
みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

昨日の日曜日、横浜で行われた日本口腔インプラント学会の関東甲信越大会に参加してきました。
インプラント治療というものは、実は様々な要素が関わってくる治療法です。
インプラントを埋める手術をしたら、それでおしまい。
ではなく
そこから埋めたインプラントに合わせた歯を被せ、
かみ合わせを揃え、
そして、そのインプラントが問題なく使っていけるよう患者さんと歯科医院共同で定期的なケアを行っていく。

これらがちゃんと行われて初めてインプラント治療が成り立ちます。
ですから、一つの過程に偏ることなく、多方面から向き合って行く必要があります。

今回、多くの演者の先生の話を聴く事で、新しい知識を増やすと同時に考え方の幅を広げるきっかけが作れたと感じています。

今回学んだ事を、今後の診療にも役立たせていきたと思います。


オピアンセミナー
  >> 2011/02/01(Tue) 勝沼 隆之
みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

つい先日の日曜日、私はセミナーに参加してきました。
今回は歯内治療のセミナーでした。
歯の内側には神経があります。
その神経に対しての治療や、あるいは神経が入っていた部分に対しての治療を主には歯内療法といいます。

今回は、歯内治療の治療法の一つについて、マンツーマンで指導していただきました。
実習主体のセミナーでしたが、充実した有意義な時間にする事が出来ました。

即実践に応用可能な事を学ぶ事が出来ましたので、明日からの診療で早速活かしていきたいと考えております。

介護セミナー
  >> 2011/01/31(Mon)
    みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の根岸です。

昨日、宮前さんと大矢さんとともに、介護福祉士である佐々木匡先生の講習に参加させていただきました。

高齢社会をむかえ、現場で働いていらっしゃる先生のお話はとても学びが多く、現状の様子や心構えといったことを勉強することができ、とても有意義な一日を過ごすことができました。

実習ではトランスファーや、思い込みから生じてしまうコミュニケーションの誤解についても学び、こちらも大変勉強になりました。

佐々木先生 ありがとうございました。

これからも色々なことを吸収し、少しでも還元することができるよう、努めていきたいと思います。

歯周病セミナー
  >> 2011/01/24(Mon) 勝沼 隆之
みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

寒い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

私は、昨日・一昨日と歯周病治療のセミナーに参加させて頂きました。
今回講師をしてくださったのは、岡本浩先生と竹内泰子先生です。

今回は、いわゆる歯周病治療のための知識や技術を学ぶためのセミナーでしたが、
その情報量の多さにびっくりしました。

「ここが悪いから、こういう治療が必要」というだけでなく、
どのようにして歯やあご、骨、歯茎が作られていくのか。というところから、どんな種類の細菌のどのような作用が歯周病の原因になってくるのか。
それらの治療にはどんな理由で、どういう治療が必要なのか。
治療の際に気を付けなければならない事はなにか。...等々。

また、歯周病学の歴史や海外の歯科事情、最新の歯周病学の見解について、
一つ一つじっくり丁寧にお話しいただきました。

日本と海外では治療の主流が違います。
また過去、現在、未来と病気についての概念や治療法は日々変化していきます。
昨日まで正しかった理論や治療法が、突然今日間違えだという事になるかもしれません。
実際この二日間で、そのような事が数多くありました。

その流れにおいていかれないようにするためには、自分から積極的に情報を取り入れ、
流れに乗っかっていくことが必要です。

今回2日間で学んだ事は、すぐに医院でも活かしていけそうな事も多かったので
、医院全体でシェアし、診療で活かしていきたいと思います。

それでは寒い日が続きますが、風邪に負けずに頑張っていきましょう!

明けましておめでとうございます!
  >> 2011/01/09(Sun) 勝沼 隆之
    みなさん、明けましておめでとうございます。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

もう去年の話になるのですが、私は12月29日から31日までの3日間、インプラントのセミナーのため韓国のソウルまで行って参りました。

この時期のソウルはもの凄く寒く、私が行った日の最低気温はマイナス10度とのことでした。
なんと幅1キロ以上もある河も凍ってしまうらしいです。
街並みは都会で、交通量なんかは東京より多いと感じました。

さて、肝心のセミナーについてですが、今回はニューヨーク大学で教授をなされているCho先生による3日間のセミナーでした。
3日間を通して実習が主体であり、「何故こうするのか」「何故こうなのか」という根拠に基づいた講義を受けながら、実習に取り組む事が出来ました。

歯科医療最先端の国の一つであるアメリカの、過去から現在にかけてのインプラント治療の変化についてもじっくり聴かせていただく事ができました。

インプラント治療一つをとってみても、人によって、過去と現在で、海外と日本で、言われている事がそれぞれ違います。
その中には、基となるぶれないものから、根拠もなにも無い、イイ加減なものまで様々なものが含まれます。
私たちはその中から、正しいものを判断し、取り入れていく必要があります。

正しいものを判断するためには、やはり沢山の情報を仕入れる事が必須です。
そのような点でも、今回のこの3日間は自分にとってとても有意義な時間を過ごせたと思います。

本当に缶詰の3日間で、手紙を頂いたお礼にみんなにお土産を買いたかったのですが、結果は帰りの空港で買った韓国のりのみ、という形になってしまいました。
ごめんなさい!でも韓国のりはとてもおいしいです。

これを機に、今後もためになりそうな話があれば、時間の許す限り海外でもどこでもいけるような行動力を持っていきたいと思います。

私を快く送ってくれた院長始め、スタッフ、そして滞在中のお世話をしていただきました石井さん、ありがとうございました。


※ちなみに写真はCho教授との2ショットですが、この赤いネクタイの柄が実はインプラントになっているのです!これはプレゼントで頂きました。

GC友の会歯科衛生士シンポジウム
  >> 2010/12/20(Mon)
    みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の大矢です。

先日12月19日、衛生士の関谷さんと宮前さんと東京国際フォーラムで開かれた、GC友の会主催「歯科衛生士シンポジウム〜患者さんの健康をずっと見守っていくために」に参加させていただきました。

歯科衛生士の主な仕事「メインテナンス」の重要性、患者さん一人一人にあったケアをしてもらうための専門知識など、今まで知らなかった事も多くあり大変勉強になりました。

講演で学んだことを日々の診療に生かしていけるように、より患者さんにあったケアが出来るよう努力していきたいと思います。





インプラント講習会
  >> 2010/11/28(Sun) 勝沼 隆之
みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

今日は埼玉インプラント研究会主催のインプラント講習会に堀先生と参加してきました。
今回は明海大学歯学部の口腔顎顔面外科学教授の嶋田淳先生よりご講演していただきました。

インプラントは外科手術が必要です。当然身体に対して少なからず負担がかかります。
またインプラントはその埋め込む手術が成功したら、それで万々歳! ではなく、実はそれからの生活習慣やケアというのがその後のインプラントの予後を大きく左右します。

そのため、全身の健康状態や喫煙等の生活習慣、あるいは口の中のケアを行っていけるか という事がとても重要になってくるのです。

今回は、様々な持病を抱えられている方に対して、いかにインプラントを行っていくのか。留意すべきポイントは何なのか?
場合によってはインプラントの手術よりも優先すべき治療を歯科医師として見極めなければなりません。
それらについて、こと細かにお話しいただきました。

また、手術の全てが思うように行くなどという事はあり得ません。
常に予想外の事が起こる可能性があります。
こんなことが起きた時はどうするべきか。
様々なケースに対しての対処法についても詳しく学ばせて頂きました。

嶋田先生には、DHA(Dental Health Associates)の一年コースの時にも2ヶ月間お世話になりましたが、とても内容の濃い充実した時間を過ごす事が出来ました。

今回学んだ事を、明日からの診療に役立てていきます!

私の大好きな歯科衛生士☆
  >> 2010/11/21(Sun) 宮前
    みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の宮前です。

今日は、日本臨床歯周療法集談会が主催の
学術大会に行かせて頂きました。

最新の歯周病の治療定義や
歯周病診断のための方法を
詳しく学ぶことが出来ました。

これから出てくる薬や
全身的な疾患を抱えている
患者様に対して、歯科で
注意が必要な点なども
勉強することが出来ました。

目からうろこ!!
という事もあったり、
歯科衛生士が
患者様の歯を守るために
大きな役割を担っているんだ。
という事を改めて実感することができ、
とても有意義な時間を
過ごすことが出来ました。

なかには、山形や地方から
新幹線で来ておられる方々
がいらっしゃったり
コメンテーターの方々も
そうそうたるメンバーでした!!

写真は、今回一緒に
学術大会に参加したメンバー
(根岸さん・阿部さん・関谷さん・正能さん・高橋さんです)

提案の幅を広げるTBIセミナー
  >> 2010/11/18(Thu) 宮前
    みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の宮前です。

今日はオーラルケアという
歯科専門の企業が主催の
セミナーに行ってまいりました。


TBIとは、患者様に行う
歯磨き指導のことです。

おもに、歯科衛生士が
その役割をさせていただいていますが、
患者様の職業・生活環境・食生活によって
提案の方法もさまざまです。

いろいろな患者様に幅広く
対応できるように私たち歯科衛生士も
日々、勉強中です。

今回のセミナーでは、
口の中だけの観察にとどまらず、
患者様の全身の免疫力を高めることで
口の中の環境を良くしていく方法について
学ぶことが出来ました。

歯科医院に持ち帰って皆で
この知識を共有し、
今後の診療にスタッフ一同で
生かしていきたいと思います。

メタルフリー修復について
  >> 2010/11/14(Sun) 勝沼 隆之
みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

日中は日が射し過ごし易くても、朝夜はグッと冷え込むようになりましたね。皆さん体調を崩していませんでしょうか?
勝沼歯科医院では患者さまにうがいをしていただく際、次亜水という水でしていただいております。
この水は歯周病菌はもちろんのこと、いわゆる風邪菌やウイルスを退治する効果もあるある水です。
スタッフも全員診療終了後、この水でうがいをしております。
これからの季節は風邪予防にも有効ですので、気になられた方は気軽にお声掛けくださいね!


さて、本日私はメタルフリー修復についての勉強会に参加してきました。メタルフリー、つまり金属を使わない治療についてです。

昨今、歯科界では「金属を使わない」という事をうたい文句にしている歯科医院が増えてきています。
では、なぜ時代は金属を使わない方向へと推移してきているのでしょう?

まず一つは金属アレルギーの問題が挙げられます。
女性の方で、このピアスは大丈夫だけど、こっちのピアスはつけると耳がはれぼったくなる。あるいは化膿してしまう。というのも一種のアレルギー反応です。
口の中に入れる金属は一度つけてしまえば、ピアスのように取り外しはできません。また、つけないと噛む事ができません。
そういう問題を極力解決させるために、金属を使わないようにしようという考え。

もうひとつは、見た目という点があげられるでしょう。
大概の方は、銀色の歯よりも、歯の色により近い白色を好まれると思います。
このような患者さまのニーズに応えようという姿勢が、今の流れを後押ししているのです。

これらの事は、実は昔からずっと言われてきていました。
今度は逆に、何故それでも現在も金属を使っているのでしょう?

これには、白い材料(主にセラミックやレジンといわれるプラスチック)と金属の材料(いわのゆる銀歯とか金歯)の物性が大きく関係しています。

金属は昔から使われてきており、丈夫で材料としても現在の物は比較的安定しています。
逆に白い材料は、見た目はとても美しくても、強度や歯との適合(あい具合)にも問題点が多々ありました。
そのため、どうしても金属に頼らざるを得なかった部分があったのです。

しかし、医療の発展とともに材料もめまぐるしい進化を遂げ、今その問題が解決されてきております。

今回は、金属と金属を用いない材料のそれぞれの特徴から利点・欠点
。それを踏まえたうえでいかに金属以外の材料を上手く使って、患者さんに長く使って頂けるようにするか。
それらについて、とても有意義な講義を受ける事が出来ました。

今日学んだ事を、それが必要な患者さんへしっかりと活かしていきたいと思います。

もし、悩みを抱えてる方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談くださいね!

インプラント勉強会
  >> 2010/11/10(Wed) 勝沼 隆之
みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

つい先日の日曜日は、埼玉インプラント研究会主催のインプラント講習会に堀先生と参加してきました。
今回は日本歯科大学新潟生命歯学部の渡邉文彦教授より講演していただきました。

インプラントとは、「手術をして顎の骨の中に人工の歯根を埋め込む」わけですが、それで終わりではありません。その埋め込んだインプラント体の上にかぶせ物をして、初めて歯としての機能を発揮します。

ですから、インプラントは手術が成功するという事がまず一つ重要なポイントとなり、手術が成功したならば、次はその上のかぶせ物をいかに良く機能させるかが、その後のインプラントの未来を左右する大きなポイントとなります。

今回は良いかぶせ物を作るための知識や方法、また数ある方法のそれぞれの特徴等を中心に、とても有意義な講演をしていただきました。

渡邉教授は私が学生の頃にもご指導いただいていた先生でもあり、久々にお会いできとても嬉しかったです。

今回学んだものを、しっかりと自分の力にしていきたいと思います。

スウェーデンの予防歯科セミナー
  >> 2010/10/07(Thu) 宮前
    みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の宮前です。

今日は、根岸さん・大矢さんとともに、
歯科先進国である北欧(スウェーデン)で活躍なさっている
歯科衛生士のマリア・オディーン先生から、
スウェーデンの予防プログラムと、歯科事情
についてのお話を聴いてくることができました。

スウェーデンでは、教育機関が全て無料で、小学校はもちろん
大学まで無料で進学することが出来るそうです。
歯科衛生士さんも自分たちで開業する方がいるということ
を伺って、とても驚きました。

歯肉の炎症が全身に与える影響や食生活の習慣を
変える重要性を改めて実感するセミナーでした。

また、フッ素入りの歯磨き粉を使って頂く
ことは必須ということ、口をゆすぐ際の
子どもと、大人の注意点など…たくさんのことを
教えていただきました。

今後の診療に生かして、患者様に是非伝えていきたいです!!

インプラント講習会
  >> 2010/09/17(Fri) 勝沼 隆之
みなさん、こんにちは。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

先日の日曜日、堀先生と日本インプラント学会認定講習会に出席して参りました。
今回は、日本歯科大学生命歯学部放射線科の代居敬教授が講演してくださいました。

インプラントを始め、どんな治療を行うにも、まずは最初の診査診断が重要です。正確な診断をする為には、適切な検査をより精度が高い次元でしていくことが必須になります。
今回は、その基礎となるレントゲンについて原理・画像の読み方、歯科用レントゲン・歯科用CTの特徴等について、こと細かに説明して頂きました。

今回学んだことを、診療を通じて皆様に還元していけたらと思います。

また勝沼歯科医院では、歯科用のCTの導入をしております。
今までのレントゲンだけでは見られなかった部分まで、しっかりと見られるようになりました。
これにより、予測に頼っていた部分が「見える」治療になることで、より安心で確実な治療を提供できるようになりました。

興味のある方は、お気軽にお声掛けください。

<勝沼歯科医院>