NEW 2020年、本年もよろしくお願いします☆

みなさん、こんにちは。
そして、明けましておめでとうございます。
勝沼歯科医院の勝沼隆之です。

2020年、新しい一年が始まりましたね!
年末年始はどう過ごされましたか?
勝沼歯科医院も6日より新年の診療を開始しております。

毎年スタッフ全員新年の決意を掲げておりますが、今年は二字熟語です。
私は“信念”にしました。 新年ですから。

医療は日進月歩です。
日々新しい様々な治療法が生まれています。
そういう新しい考えを学び、知識を更新していくことはとても大切です。
しかし、その新しく得た知識や技術をどう活かしていくかは、歯科医師の考え方によって全然変わってきます。
私は歯科医師ですので、1本の歯を残すことにこだわっていたいと思っています。
まだまだ未熟な故、満足していてだけないこと、力が及ばないこともあるかもしれませんが、
1本でも多くご自身の歯で生活できるよう、そのお手伝いを今年もさせていただきます。

さて、本題に入っていきます。

みなさんは、歯の病気というと何を思い浮かべますか?
きっと“むし歯”や“歯周病”を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

実際、この二つの病気が歯にかかわる病気の大部分を占めております。
被せものや部分入れ歯、総入れ歯などの治療は、そもそもこれら二つの病気が原因でそこから歯を守れなかった結果、ご自身の歯の代わりとしてそこを補うために行う治療です。

では、この二つの病気の原因は何でしょうか?

答えは“細菌”です。
具体的には細菌の集合体であるプラークが病気の発症に大きく関わっています。
そしてこれらの細菌は、風邪菌やインフルエンザのウイルスなど、体の外から入ってくるものと違って、元々みなさん一人一人のお口の中に住んでいる細菌が関わっています。

私たちの身体は様々な細菌と共生しています。
腸内細菌というとなんとなくなじみがある方も多いかもしれませんが、乳製品などではよく
「善玉菌の○○菌を腸内まで届けます!」
というようなCMがやっていますよね。

腸内細菌のバランスがとれている時には腸は正常に働きますが、
食生活の乱れや不規則な生活によってこのバランスが崩れると、
その結果腹痛や下痢を起こします。

口の中にも常在菌が沢山います。
そして、それはみなさん一人一人違います。

これら口腔常在菌もバランスがとれている時は何の悪さもしません。
むしろ、健康な体を維持するために必要だから、共生しているのかもしれません。
腸と同じように何かをきっかけにこれらの菌のバランスが崩れてしまった時、病気は発症します。

ちょっと長くなってしまいましたが、新年ですので私の信念に関わるお話を次回ももう少しさせていただきたいと思います。その後途中になっております顎関節症の話に戻りますね。

それでは、2020年。
本年もよろしくお願いいたします☆